AIVITA AMG

MIC 自動化設備

紹介

自動化設備は自動核酸抽出装置、自動液体分注装置、自動ライブラリ精製装置 三つの設備で構成され、
検査件数の増加、作業負担の軽減を実現し、検査時間を52%短縮、人員需要を50%削減します。
 
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自動化設備 製品仕様表 
自動核酸抽出装置 

項目 仕様
対応検体 血液、スワブ、組織サンプル
核酸抽出 抽出可能なDNAとRNA
モード選択 8 種のモードから柔軟に選択可能
自動分注 2つ以上の検査目的の標本に適用可能
高スループット処理 同時に 32 検体を処理でき、大規模実験にも対応可能
装置の柔軟性 NGSプロセスに限定されず、核酸抽出を必要とするすべての実験に適用可能


自動液体ディスペンサー

項目 仕様
双方向混合 横方向と縦方向の混液に対応、実験室の一般的な混液・分注ニーズをサポートします。
多チャンネル 8チャンネルのマイクロピペットを搭載し、8検体を同時処理可能、実験効率を向上
ピペット調整可能 マイクロピペットの間隔は消耗品の口径に合わせて調整可能
高安定性ピペッティング 作業の手動ミスを減らし、毎回の分注の一貫性と再現性を確保
Biomedic医療検査試薬 BiomedicのBRCA1/2およびHPV検査試薬は直接使用ができます

自動ライブラリ精製装置

項目 仕様
高スループット 最大48個のライブラリを処理して効率を向上
高品質なライブラリ ライブラリの純度とシーケンスデータの品質を確保する
実験的プロセス最適化 NGSライブラリ精製プロセス用に設計されており、実験操作を簡素化します。
作業効率 単位時間あたりの作業効率を高め、スタッフの作業負荷を軽減
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