AIXA Osteo

OsteoEdge

特徴
小型でもパワフル:低電流でも工業レベルの電力安定性を実現。
高い安定性の通信接続:-40℃〜75℃の広範囲な温度環境に対応し、安定した無線通信をサポート。
多様なネットワークインターフェース:ワイヤレスでネットワークや画像検出器に接続可能。院内外のネットワーク環境にも柔軟に対応。
静音・防塵設計:ファンレス設計により、静音かつ無塵で安定動作。外部からの干渉を受けにくい構造。

紹介

画像は Osteoエッジにより受信・保存され、内蔵の X1 Pro 医用画像AI解析ワークステーション を使用して画像処理が行われます。その後、ワークステーションに搭載された AIXA Osteo により画像が分類され、診断レポートが自動的に生成されます。
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Osteoエッジ 製品仕様表

項目 仕様
プロセッサー Intel® Core™ i5 11th Gen
システムメモリ 16GB DDR4 3200MHz
グラフィックスカード Intel® Iris® Xe Graphics, Intel® UHD Graphics
ストレージ M.2 Key-B 2242 (SATA3)
I/Oインターフェース USB 3.2 Gen.2, USB 2.0, RS-232/422/485, RS-232, デュアルDP++
Nネットワーク Intel® Ethernet I219-LM (1G), I225-V (2.5G)
オペレーティングシステム Windows 10
サイズと重量 188mm x 120mm x 48mm, Weight: 835g
認証 CE, FCC Class A, UKCA
X1 Pro 医用画像AI解析ワークステーション
ワンストップのマルチタスク処理:
システム統合インターフェースにより操作が簡単で、使用者の負担を軽減。撮影、画像のマーキング処理、解析からレポート閲覧まで、すべてプラットフォーム内で完結可能。
高品質な画像:
独自の医用画像アルゴリズムと画像強調処理技術により、低線量でも鮮明な画像を実現。
AI サービスによる医用画像処理の強化:
AI解析、医療情報システム(HIS/RIS/PACS)および複数メーカーの画像機器との統合により、柔軟な通信と切り替えが可能

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